VALUE」に搭載されている8つの機能

ユーザーが自由に使える8つの機能でもっと便利で効果的に。

ビデオ

従業員ごとに異なる業務スケジュール。ビデオなら各自のペースでアイドリングタイムを活用できるため、効率化と負担軽減が狙えます。

  • ・スムーズかつ高品質なビデオ配信に加え、高度な配信制御と視聴管理を実現。
  • ・ユーザーのインターネット通信速度にあわせて、ビデオ画質を自動調整。
  • ・倍速機能(1.0/1.25/1.5/1.75/2.0の5種)により、個人の理解度に合わせた視聴をサポート。
  • ・視聴途中でログアウトしても、レジューム機能(途中再生)で続きから再生。

ライブ

フェイス・トゥ・フェイスならではの双方向性を実現。緊急性の高い通達等でも大きな効果を発揮します。

  • ・国内外問わず最大30拠点まで同時にライブ接続。
  • ・講師映像のみを配信する片方向形式と、全参加者の映像を配信する双方向形式を選択可。
  • ・遠方や他拠点研修のデメリットである費用対効果を改善。
  • ・会議室モニターを活用した集合研修(定例会議)、スマートフォンを活用した個別研修も可能。

ドキュメント

独自ビューワーがダウンロード・印刷を制限。研修資料の他、企業ノウハウなどの機密性が高い情報配信にも最適です。

  • ・様々なアプリケーションで作成したドキュメントをPDF化してアップロード。
  • ・独自ビューワーによりダウンロードや印刷を制御し、情報の外部漏洩を防止。
  • ・システムに応じて資料を再編集するなどの煩わしいスライド作成が不要。
  • ・ZIP形式でアップロードすれば、アプリケーションファイルの配信も可能。

ドリル/テスト

自動正誤判定に対応した42通りの問題配信で、従業員一人一人の理解度を把握できます。

  • ・選択式や記述式、並べ替え問題など42通りの形式での出題が可能。
  • ・ユーザーの職種や担当業務に合わせ、画面デザインのカスタマイズも可能。
  • ・ドリル/テストを受講した全対象者の正答ランキングを即時集計。
  • ・前回間違った問題の抽出や、制限時間を設けた出題などバラエティーも豊富。

レポート

管理者を介した正誤判定も可能。別途、添削担当者を指定することで効率的管理体制を構築できます。

  • ・ドリル/テストの自動採点機能では、採点できない長めの自由記述を添削可能。
  • ・管理者からレビューを返信することにより、理解度を深めることがも可能。

メッセージ

管理者と従業員のコミュニケーションや質問、ファイルの送受信をワンストップで解決します。

  • ・1対1の個別メッセージや質問、その他連絡用に便利な機能。
  • ・ファイル添付は上限200MBまでだから、office系ファイルやビデオの提出にも活用。
  • ・メールとは異なり、誤送信の心配なし。

リンク

任意の外部サイト(URL)をリンクさせコンテンツの拡充やシステムを拡張することができます。

  • ・社内イントラネットなど任意のURLを指定可能。
  • ・外部サイトから補足情報を引用することで研修コンテンツを拡充。
  • ・他のクラウドサービスと連携させて機能拡張。

管理

コンテンツ登録やユーザー追加、履歴管理に必要なシンプルかつ最低限の管理画面で、システムの習熟にかかる時間を軽減します。

  • ・システム担当や運用担当など、複数の権限ロールを設定可能。
  • ・大量のコンテンツ登録やID発行は、一括アップローダーやCSV登録に対応。
  • ・直感的で見やすいコース設計で、思い通りのオリジナル研修を構築。
  • ・ユーザーのグループ化やサブ担当者など、効率的な管理にも対応。